新作のご紹介!ドックタグ・アクセサリー 特Ⅲ型(暁型)駆逐艦「電」
猫・工・艦工廠として、初の特型駆逐艦のドックタグ・アクセサリーを発売しました。
特型は特Ⅰ型、特Ⅱ型、特Ⅲ型の3つのタイプがあります。今回は、Ⅲ型と呼ばれる暁型駆逐艦を再現しました。
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猫・工・艦工廠として、初の特型駆逐艦のドックタグ・アクセサリーを発売しました。
特型は特Ⅰ型、特Ⅱ型、特Ⅲ型の3つのタイプがあります。今回は、Ⅲ型と呼ばれる暁型駆逐艦を再現しました。
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疾走する其の姿、そのままに刻印したブラックなガンメタリックに輝くIDタグがカッコイイのです。
※ 現在、送料込で1,980円としています。
単品ドックタグには、簡易的なストラップをお付けすることにしました。
※ 現在、送料込で1,980円としています。
そして、怒涛の諸元表・戦歴の図鑑のような文字数を刻印しています。
※ 現在、送料込で1,980円としています。
ドックタグ単品には「簡易ストラップ」が付属しています。
ゴム製ですので、腕にはめるなどしてお使い頂けます。
※ 現在、送料込で1,980円としています。
専用ストラップも各種用意しています。
※ カラーはShopサイトでご確認ください。
装着するとこんな感じになります。
※戦艦・航空母艦シリーズのドックタグ(金メッキバージョン)のアクセサリー&キーホルダーを掲載させて頂きました。
現在ストラップカラーは
1.ブラウン
2.パールシルバー
以上となっています。
Webショップはこちらからどうぞ。
大変お待たせしましたことを、お詫びいたします。
まずは、島風ドックタグと、愛用の0.4ミリシャープペンシルです。
今後はこのデザインを世襲し、全ドックタグに採用する予定です。
シャープペンシルは芯先0.4ミリです。 ドックタグの12.7センチ連装砲と比較してみましょう!
この一番砲塔を拡大しますと、12.7センチ砲塔がよく解ります。
零式魚雷発射管の部分を拡大してみましょう。
全体像はこのようなデザインとなっています。
裏面は、駆逐艦「島風」の諸元表・戦歴を刻印しています。
大きさがいまいちわかりづらいと思いますので、iPhone4と並べてみました。
下記はドックタグ単品の商品です。(付属のストラップは画像にあるゴム紐の簡易ストラップです)
取り急ぎ、画像をUPにさせて頂きました( ̄^ ̄)ゞ
Webショップはこちらからどうぞ。
ただし、期間を定めていませんが、作業工数がどのくらい必要がはっきりせず、価格設定が難しい為に期間限定で、名前刻印サービスを行って金額設定を行ったあとに、正式にWebShopへ反映させたいと思います。
とある提督様向けの名前刻印ドックタグをサンプルに説明します。
(許可を頂戴しています)
これはIllustratorで、ひとつひとつファイルを作成します。
この打ち合わせに、できればTwitter、最悪は画像が受け取れるメールアドレスが必要です。
メールアドレスは注文画面に必須項目ですが、Twittereアカウントは、購入の入力画面で「備考欄」がございます。
こちらにTwitterアカウントをお書きください。
またはMail:mikio_fujioka@tadkyusyu.com までご連絡ください。(返信はGmailから行う場合があります)
このファイルから刻印した画面がこちらです。
もちろん、一番最後にはシリアルNO(ブラクニッケルメッキは番号の後に”B”が付きます)を刻印しています。
このようなデザインですが、
現配属先または配属先の3文字 -> スペースを設けて、「配属先名=オリジナル名または鎮守府名など自由」
それに続いて、「提督名: XXXX 」 これは名前でもTwterrアカウントでも、または猫工艦@NECOKOUCANでも構いません。
またまっくオリジナル名でも構いません。
また、この一行を使って、「榛名に愛を捧ぐ! 2014/7/28 XXXX」でも構いません。全部使って合計で30文字程度です。
配置・文字間隔は当方で調整します。
なお、フォントは諸元と同じフォントです。(和文・英文とも) 理由は、フォントが変わると、上の諸元と間隔のピッチが違い
大変見苦しいデザインになる為です。
WebShopには名前刻印の件を更新していません。
ですが、現時点より注文頂いた方へこちらからお問い合せ致しますのでご安心ください。 備考欄に「名前刻印希望」と書いてTwitterアカウントをお書きください。
Twtterアカウントをお持ちでない方は、備考欄に「なまえ刻印希望」とお書きください。
なお、現時点より注文頂いた方、全てに「名前刻印サービス」について、こちらからお問い合せしています。
合わせて、以前のバージョンを、お買い求め頂いた方へ。
名前刻印に別途対応しますので、当方までTwitter、メール等でご連絡ください。
別途ご対応させて頂きます( ̄^ ̄)ゞ
これらのファイルのやり取りが数回必要になりますので、注文頂いて、画像確認でOKとってから製造に入ります。3営業日は必要ですので、ご了解ください。
以上よろしくお願いします。
全アイテムの御紹介(WebShopへのリンク集)
http://www.necokoucan.com/?page_id=1296
作品ギャラリー
http://gallery.necokoucan.com/
金剛、霧島、榛名、加賀、雪風、浜風が首を長くして、提督様のお迎えをお待ちしています!
同型艦の雪風とともに、戦艦大和の護衛についた第17駆逐隊
第二水雷戦隊 旗艦 矢矧 司令官 古村敬蔵大佐(海兵45期)
第十七駆逐隊 司令 新谷喜一大佐(海兵50期)
浜風は前川艦長指揮のもと、沖縄に向かいます。
有名な雪風艦長 寺内艦長が航海長の肩に足を乗せて回避運動の指揮を命じたという話があります。
これですと、艦長の姿勢がどうだったのかとても気になります。 歴史群像124号によれば、「艦橋の天井(天蓋)の”マンホール”から半身を露出して」 という記述がありました。どうやら天蓋に半身を露出させる=戦車のキューポラから戦車長が半身を出すのと同様の格好だと想像しています。
これですと、椅子・脚立の上に立っている形なので、足をければ航海長の肩に当たったと考えられます。 ただ天蓋(半身を出す、ある意味ハッチのような)の形状についてはいまのところ調査中です。
この艦長が航海長の肩をける話は先の記事によれば前川艦長も実施していたそうです。さらに艦橋後部の旗甲板に立つ武田光男水雷長(海兵70期・大尉)をゴム管でつながった伝声管で武田水雷長が「右、艦爆!」を報告すると、艦長は航海長の肩を蹴っていたそうです。
さて、この浜風を真鍮製金メッキおよびブラックニッケルメッキのドック型金属プレートに刻印しました。
金メッキ版
第二水雷戦隊 第17駆逐隊 天一号作戦出撃時の状態を再現しています。
デザイン上確認出来る装備は
これら増備が40ミリ幅に描かれた浜風が綺麗に刻印されているところが人気の秘密です。
そして裏面には、浜風の諸元(性能諸元)を刻印してます。
ブラクニッケルメッキ(ガンメタリック調ブラックカラー)の画像も掲載しておきます。
ドックタグ裏面の諸元最後の行には、「同型艦」が刻印しています。
この下に、「メッセージ」または「所属先」、「低匿名」、「ツイッターアカウント」などを刻印することが出来ます。
費用は別途1000円位を予定しています。(その都度版下デザインを作成してバランス等の確認、および注文者様へのご連絡など1時間程度の作業時間を見込んでいます)
一行ですので、端から、端まで文字で埋めると、全角25文字程度です。
諸元の項目に合わせて、左の項目、右の性能諸元に合わせると、左=4文字 右=20文字程度となります。
シリアルは通常どうりに刻印されます。なお、猫・工・艦のロゴは縦を低くしたロゴを準備しました(全て入りませんでした)
このオプション販売は後日販売サイトに掲載を計画してます。
それでは次回作をお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ
お待たせしました。
撮影しました。 陽炎型駆逐艦「雪風」 ”天一号作戦” も加え、非常に格好いいドックタグになりました。
残念ながら、撮影の時間帯での光量が足りず、改めて画像を撮影してUPしたいと思いますが、とりあえず画像をUPしておきます。
それにしても難しいです。ドックタグの撮影は~ m(__)m
そして、裏面はといいますと、デザインはこのデザインで刻印します。
天一号作戦時の第17駆逐隊は、磯風、浜風、雪風の3隻です。この3隻と、天津風、浦風を同型艦として刻印しています。
水雷戦隊として最後の作戦に参加した雪風
25mm3連装および単装機関銃を多数装備した姿は圧巻です。 また今回は戦艦と比較して半分位の全長ゆえに
詳細な装備、ディテールが、なんと40mm程度のイラストに再現することが出来ました。
猫・工・艦 最高峰の1品であることは間違いありません。
ぜひお手元に取って楽しんで頂きたいと存じます( ̄^ ̄)ゞ
P.S 趣味で作った雪風スタンプ。ちょっと小さすぎました(笑
猫・工・艦 ドックタグギャラリーはこちでお楽しみください( ̄^ ̄)ゞ
http://gallery.necokoucan.com/
お待たせしています。ガンメタリックに輝く、戦艦榛名真鍮製ドックタグを再販します。
今日は少し長い文章になります。
ドックタグ表に金剛型戦艦 榛名 側面イラストを精密に刻印しています。
この刻印はコンピューター制御で彫刻していますが、線画あまりに細く、レーザー加工機ではこの手の金属メッキ品に刻印することが出来ないそうです。
というのが、真鍮製のドックタグを真鍮板から切り出すことを依頼したくて、とある企業に相談しました。
福岡にある、金属をレーザー精密加工が出来る数億円もかかる九州に一台しか無いという機械を所有している企業様なのですが、応対してくれた方がびっくりされたのです。
「弊社のレーザーでもこんな細かい加工は出来ない」
金属加工のプロがおっしゃっているので凄いことなのでしょうけど、こちらは当たり前に彫刻しているのでその凄さが解っていません。
もちろん苦労はあります。 金属の平滑性は工業品であっても表面の凹凸はかなりあるのです。 猫・工・艦 の彫刻機械はローランドDG社の「EGX-350]で刻印しています。
精度は0.01mm単位で彫る深さを調整出来ます。 この0.01mmは紙より厚みが薄いのです。 この精度で真鍮製のドックタグ表面から0.02mmの深さで彫刻しています。
もちろん、表面は触っても、見ても判らない程度に凹凸があります。特に打ち抜き(パンチング)されていますので周辺は中央部より下がっているのです。
これはどうなるかといえば、中央部の表面を0mmとした場合、周辺は中央部の表面から、0~0.02mmヘタをすると0.04mm程度下がっている。解りやすいいえば中央部から0.04mm程度へこんでいるのです。
このため、中央部は上手く彫れても、周辺は0.02mmの深さ以上にへこんでいれば彫れません。 ここが「腕の見せ所」なのです。
一番深いへこんでいるとこが、0.04mmなら、最初から0.04mmを表面の高さとして、さらに0.06mm削ればよいのではと考えてしまいますが、深く彫ると線画が太くなってしまい、もちろん削っていますので、「バリ」が発生します。 これは作品の品質および、価値を下げてしまします。
では、どのくらい細かいかと言う点を、画像にて説明さて頂きます。
写真には榛名のドックタグと、愛用のぺんてる「GRAPHLET0.4」 製図用の0.4ミリシャープペンシルです。
そのシャープペンシルの芯 0.4ミリと比較しています。
お分かりでしょうか。0.4ミリのシャープペンシルの芯の幅から言えるのは、戦艦榛名の窓枠が0.4ミリの芯幅に収まっています。
この0.4ミリの幅があれば、画像からみて解るように数本の線が引けそうです。(彫刻ですが)
これが、0.06ミリも彫ると、V字カッターでほりますので、カッター幅が0.2ミリ位になってしまいます。こうなるとまったく図柄がキレイに彫れなくなってしまいます。
この彫刻には、大変苦労が伴います。 いちど決定した表面高さで彫刻すると、凹凸の関係で、わずかしか削れす、再度高さ設定しなければならないなど、一枚のドックタグ表面でも数回の表面Z軸(高さ)原点調節を行います。
これによって、「榛名」の文字、「戦艦榛名」のイラスト部分、「URL」それぞれの高さを再調節して平均的に美しく彫れるように調整し時間を掛けてゆっくり彫ります。 もちろん、高速でバリバリ彫ることも出来ますが、仕上り品質は劣ってしまいます。 あくまでもゆっくり彫ります。
さて、そんなドックタグですが、苦労もあります。
なんども高さ調整を行う為にミスも多発します。 このドックタグ たった一枚で博多長浜ラーメンが食べられます。 そしてなんとお釣りさえもらえます。
これでラーメンセットになってしまいます。 もちろん、ストラップや工作時間における工賃はその中に含まれていません。
そんな貴重なドックタグですが、切削深さが若干深いだけで不良品になってしまいます。 もちろん、お届けしているのは「確実に綺麗に美しく刻印出来た世界にたった一枚のシリアルNOをもつドックタグ」をお届けしています。
では、それを実際に見て頂いた方の反応はといいますと。
福岡でのイベント(5月のヤフオクでドーム)で販売した時の事です。
猫・工・艦のドックタグを初めて見た方が、「びっくりした、こんなに精密に彫ってあるなんて!」
そう言って頂けます。ありがたいな~って思っていたら「軍艦好きなんです。アクセサリー欲しかったけど格好いいのが無くて探してました!買います!」
・・・・・・ へ? 買うんですか? え?え~~~~~~
それは猫・工・艦に、とって「カルチャーショック」でした。 なぜか。 ほとんど女性の方だったからなのです。
艦これの艦娘なら、解ります。女性が買っていくのも! いえ猫も買いますヨ!艦娘なら。
こちらは「リアルな艦艇」です。 ですので先のお話は男性の反応としてのシーンを想像していました。
ちなみに、この日はもの作り師匠と一緒でしたので、その師匠の「目が点・・!」となっていたのも印象的でした。
そんな艦艇ドックタグ 今回は、男性に評判のよいガンメタリック風に輝くブラックニッケルメッキモデルの戦艦榛名を再販します。
(とはいえ、イベントでは女性もブラックニッケルメッキモデルを買って頂きました)
裏面は金メッキタイプと同じ内容の「諸元」値を刻印しています。
もちろん、シリアルNOも一枚一枚刻印しています。 (ただし、とても小さく彫っています)
ここで実際に艦艇ドックタグをお迎え頂いた提督様の声を紹介します。
榛名ではありませんが、艦艇シリーズ 戦艦長門真鍮製ブラックニッケルメッキドックタグストラップを
お迎え頂いた提督様から頂いたコメント(Twitter)です。
※ 画像内容、使用許可を頂きました。 長門名刺サイズとポストカードのオマケ付きでした(笑 これは額縁に飾って頂くものです。
※ 画像は、戦艦霧島(金メッキ版)の画像です。これが「BB_HARUNA-XXXXXXB」となります。
それでは戦艦榛名 お迎え頂く提督様を心よりお待ち申し上げまています。
次回作(いい加減に雪風~~) ご期待ください( ̄^ ̄)ゞ
長らくお待たせしました。 睦月型駆逐艦 如月 (試作/新作)の御紹介です。
駆逐艦はアルミタグでのラインナップも計画していますが、真鍮製ドックタグストラップキーホルダとして「如月」を発表します。
なお、表面はいつもの通りですが、裏面諸元には睦月型に加え、第30駆逐隊を刻印しています。
如月ファンにはたまらない仕様ではないでしょうか。
では表面明面から。
次に裏面(諸元)を。
今回も撮影のコンディションが良くなくてもう分け御座いません。とりあえず、睦月型駆逐艦のラインナップとともに、お待たせしている雪風のラインナップも並行して進めております。
もちろん、いままでの艦艇ドックタグストラップと同様のストラップ[9色]ラインナップを揃えて、皆様のお迎えを心待ちにしたいと存じます。
それではまた、次回作をお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ
皆様、大変お待たせいたしました。
戦艦長門真鍮ドックタグのガンメタリック風色調のカラーで、艦艇ドックタグアクセサリーが登場しました。
デザイン、諸元は金メッキ真鍮ドックタグと同等です。 シリアルNOのみ番号の最後に0000001Bと「B」を刻印しています。
画像は人気の6色ですが、他にブルー、ミリタリーグリーン、レッドがありjます。
装着のイメージはこんな感じです。いろいろな艦艇をコレクションするのも楽しみの一つですね!
※ この写真のドックタグのカラーは金メッキです。
ぜひ戦艦長門ドックタグのガンメタリックカラー。
ミリタリーな雰囲気を醸す、ちょっとしたアイテムとして活用ください!
工作艦「猫・工・艦」の新作です( ̄^ ̄)ゞ
真鍮メッキタグプレートに戦艦 金剛のイラストを彫刻しました。
真鍮タグは53mm×29mmサイズ。
表面に戦艦 長門のイラストを配置。裏面は戦艦 長門の諸元を刻印。
ストラップ全長は、14.3cm
タグカラー
戦艦長門の側面イラストをドックタグ型真鍮プレートに配置しました。金メッキが美しく、デザインがとても映える一品です。
裏面には、戦艦長門の諸元(性能値)を1941年時点を彫刻しています。これでいつでも戦艦長門の基本性能を確認できます。
ちょっとした話題作りや、仲間との会話に一花添えるアイテムとしてご利用ください。
以前からご要望の多かった、「シリアルNO」と同型艦、艦艇型名も彫刻しています。
通常はシリコンサイレンサーに隠れていますが、めくると小さく彫ったシリアルNOを見ることが出来ます。
全体的なイメージはこの写真の通りで、14cm程度長さです。
戦艦長門と航空母艦加賀のドックタグを並べてみました。とても絵になる組み合わせでした。模型ならば感動を覚えることでしょう。
なお、いままで作成した5隻の艦艇写真をUPします。
戦艦:長門、金剛、榛名、霧島
航空母艦:加賀
これからも、艦艇がどんどん増える予定です。
真鍮ドックタグがずっしりとした重厚感があり、いままでに無かった艦艇(軍艦)アクセサリーとして登場しました。
ぜひ皆様で戦艦長門とともに人生を楽しんで頂きたいものです。
大変お待たせしました。
艦艇グッズ 真鍮製ドックタグにストラップを付属させたアクセサリー(キーホルダー)を再販いたします。
日本海軍戦艦【金剛】、【榛名】、【霧島】です。
※ 長門は後ほど販売サイトをUPします。
今回、要望の高かった「シリアルNO」を彫刻することにいたしました。
合わせて、同型感銘も彫刻しています。霧島なら、「同型艦 金剛、比叡、榛名 (金剛型4番艦)」と彫刻しています。
合わせて、金剛型戦艦 【金剛】、【榛名】、【霧島】の販売を再開します。
※ 比叡のラインナップはもう少し先になりますm(__)m
価格は、以前の送料・手数料込2,600円から3,000円に変更させて頂きます。ただし送料・手数料は以前と同じく3,000円に含めていますのでお早めにお求めください( ̄^ ̄)ゞ
それでは猫・工・艦 の新作をお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ