白露型駆逐艦 竣工時の基本型デザイン画をアップ!


睦月型、陽炎型そして島風型と続き、白露型に突入です!

スクリーンショット 2014-08-27 20.57.28

 

以前から要望の高かった、五月雨、時雨、そして夕立!

様々な海戦でドラマを作って来た駆逐艦がとうとう登場します。

 

いつもの通り、基本型(竣工時)のデザイン画から、各艦艇の「その時の」状況を再現していきます。

まずは「五月雨」 1944年時点の状態を予定しています。

特等ある装備といえば、電探! 「13号電探」、「22号電探」を計画しています。

 

もちろん、公式図、ならびに白露型写真集等で出来る限り、当時の状況をイラスト画にすべく挑戦してまります。

 

さて、猫工艦のアイテムも10隻を超える様になって来ました。さらなるラインナップを目指し頑張って参ります。

 

それでは、皆様、次回作をお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ

 


駆逐艦「島風」搭載の零式61cm5連装魚雷発射管の側面略図描いてみました。


島風魚雷発射管はなんと、究極の5連装発射管!

合わせて、3基×5連装=15発の一斉魚雷発射が可能!

 

とはいっても実戦では使われなかったようですが。。。

 

さて、問題はこの零式魚雷発射管とはどんなのだ!という話です。

いま駆逐艦「島風」のドックタグアクセサリーを作成していますが、この零式魚雷発射管の側面形状がよく解っていません。

 

参考にした資料は、下記の通りです。

日本の駆逐艦 オール大百科 2014年 08月号 [雑誌]

日本の駆逐艦 オール大百科 2014年 08月号 [雑誌]

ここに、島風竣工当時の図面が折込付録として付いています。

零式61cm5連装魚雷発射管が描かれています。また兵装のコーナーでも零式発射管の鳥瞰図が掲載されています。

 

ここで、問題なのがオール百科では形状が92式61cm4連装魚雷発射管に似ているとあり、折込図面でも、92式にそっくりです。

 

軍艦メカ 日本の駆逐艦

軍艦メカ 日本の駆逐艦

島風の魚雷発射管解説で、高荷氏の零式魚雷発射管の鳥瞰図と、島風の鳥瞰図イラストが掲載されています。

なお、島風の写真も掲載いるのですが、この形状が、92式によく似ている感じがするのです。

公式図は下記を参照しました。これを見ると、92式より、むしろ、90式や12年式のシルエットに似ています。なお、残念ながら零式魚雷発射管はシルエット程度の表現なので、雑記帳等のイラストにある、開口部等や庇等の形状はシルエットから想像するしかありません。

しかし、天板の中心から傾斜しているという「重要な基準」があり、これを元に写真集、公式図図面、イラストより、配置割付を行なって描いてみました。

日本海軍艦艇図面集 (日本造船学会編 モデルアートの書籍と違います。定価25,000円)

中古品で購入出来るかもしれませんが、貴重な公式図図書です。

そして、タミヤから販売されている、艦艇資料として貴重な「雑記帳」これが決め手となりました。

タミヤニュース別冊 軍艦雑記帳 (上巻) 64121

タミヤニュース別冊 軍艦雑記帳 (上巻) 64121

 

最期に、兵装の解説で、零式魚雷発射管のページには、島風の公試時の写真、オルモック湾での空襲を受けている写真、零式のイラストなど、参考にあります。また各型の側面イラストが掲載されており、とても参考になります。

MODEL Art (モデル アート) 増刊 帝国海軍駆逐艦 総ざらい 2014年 03月号 [雑誌]

MODEL Art (モデル アート) 増刊 帝国海軍駆逐艦 総ざらい 2014年 03月号 [雑誌]

なお、側面図はモデルアート社 日本海軍艦艇図面集1,2,3に掲載されていた側面図の再利用のようです。モデルアート日本海軍艦艇図面集も持ってるので新作の図面と期待していたのでちょっと残念でした。最近発売された模型や、研究結果との差異があると思われます。

 

さて、いろいろ紹介してきましたが、これれらの資料から、作図していみました。

特に参考になったのは、日本海軍艦艇図面集の島風公式図と、タミヤの雑記帳に零式61cm5連装魚雷発射管の鳥瞰図イラストを参考に、側面イラストを作図していみました。


 

零式の位置・サイズ・詳細

 

零式魚雷発射管と92式魚雷発射管の比較ですが、発射管その物は同一と考えると、公式図から割り出した横縦の長さはどちらもほぼ、同じサイズのようです。

零式は、楯天板が楯中央部から傾斜しているのが特徴的で、タミヤの雑記帳イラストから、零式のレイアウト構成を割付して作図しました。

(天幕キャンバスを張る、ジャッキステーは省略しています)

なお、この図には、零式横に格子上の点線があります。これは島風の手すりと、零式の位置(高さ)関係を示しています。 この格子の左横にある、「コ」の点線が高さ50~60cm位です。

ちょうどこの分がかさ上げされてるように公式図 日本海軍艦艇図面集 (日本造船学会編 モデルアートの書籍と違います。定価25,000円) 島風図面に描かれています。

公式図に描かれている零式は、1番はどの図面でも共通ですが、2,3番については、発射管と上甲板の間に、50~60cm(最初1mと書いたが、手すりが腰高なのでこの程度かと)程度のかさ上げが行われているような図面になっています。

 

実は島風のイラストを描いてみると、零式魚雷発射管が小さく(高さが低い)見えるのです。この理由が零式が上甲板(盛り上がり部分から)に対し、50~60cm(1m)程度のかさ上げを行なっていたイラストに仕上げると、全体的に、スッキリするイラストになる事に気が付きました。

これでWikiの島風写真や、駆逐艦総ざらいの島風および、零式魚雷発射管の解説ページに掲載された公試時の島風写真で解る、1番天板と2番および3番魚雷発射管の天板との段差による高低差のイメージに近くなます。

2番、3番 零式魚雷発射管をかさ上げしていないイラスト
島風A01test

2番、3番 零式魚雷発射管をかさ上げしたイラスト
島風 レイテ作戦 1944

一枚は、1番と、2番および3番魚雷発射管との高低差が大きく、島風公試時写真の各魚雷発射管の高低差と比較して違和感があります。

一方、下の魚雷発射管を手すり高にかさ上げした(公式図の通りで、50~60cm位?)イラストは1番と、2番および3番魚雷発射管の高低差が小さく、島風の写真と比較も違和感がありません。

それでは、次回作にご期待ください( ̄^ ̄)ゞ

 

 


ものづくりイベント『メイカーズバザール大阪』 10月11日、12日 出展します!


ものづくりイベント『メイカーズバザール大阪』 10月11日、12日の両日

猫・工・艦 (near_device様と合同展示) 出展決定!

会 場: 大阪デザイン振興プラザ内 展示エリア(大阪南港ATC ITM棟10F) 頑張ってまいります( ̄^ ̄)ゞ

 

今年最初の、もの作りイベントに参加です。

 

11月には東京にて「Make:」に出展を計画しています。

 

3Dプリンターや、エレクトロニクス関連、ロボットなどなど、素晴らしい作品に出会えることを期待しています。

 

 

それでは、又次回の作品をお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ


高速駆逐艦と謳われた、島風型駆逐艦「島風」ドックタグデザインUPにします。


工作艦「猫・工・艦」 新作の真鍮製ドックタグアクセサリー 高速駆逐艦 島風型駆逐艦「島風」のデザインの最終案です。

 


ドックタグアクセサリーデザイン 島風 表
島風 表

このデザインから、「島風」の文字を多少下げて、下段のデザインとしました。

Z600 島風 表面

ドックタグアクセサリーデザイン 島風 裏

※ 島風型→ 島影型になっていました^_^; 修正しています。
島風 裏

同じく、裏面も、13号、22号電探の記述を追加しました。

※ 島風型→ 島影型になっていました^_^; 修正しています。

Z600 島風裏面


島風 裏は諸元・要目を刻印しています。

艦  名  島影型駆逐艦「島風」
排 水 量  基準:2,567t
全  長  船体:129.5m 水線長:126.0m 全幅:11.2m
機  関  ロ号艦本式缶3基/艦本式衝動タービン2基2軸
最大速力 40.37ノット/出力:75,000馬力
兵  装

  • 3年式50口径12.7cm連装砲D型 3基
  • 零式61cm5連装魚雷発射管3基
  • 25mm各種機銃他
  • 爆雷投下軌条2基
  • 13号電探
  • 22号電探

造 船 所  舞鶴工廠
竣工:昭和18年5月10日
同 型 艦  計画中止にて同型艦無し
主要戦歴 キスカ島撤退作戦、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦
喪失:昭和19年11月11日 オルモック湾で、米艦載機攻撃にて沈没

 

このうち、最大速度が、40.37ノットとしています。公試      :40.37ノット (ただし、燃料を2/3 搭載量から、1/2搭載量に減量しての数値

過負荷全力 :40.9ノット

公試条件を、従来の2/3燃料搭載時 :39.9ノット (従来の方式だと、この数値が採用されるはずです)

工作艦「猫・工・艦」では極力、公試に沿っていますので、最大速度は40.37ノットを採用しています。

この下に、「配属先  XXXXX鎮守府 提督名:XXXXXX」 という文字列など、30文字程度自由に刻印できます。
そして、シリアルNOを刻印します。

それでは次回作をお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ

 

参考資料

・雑誌 「丸」 2014/1月号

・ウィキペディア 島風駆逐艦

 


陽炎型駆逐艦「天津風」最終デザイン完成しました。


陽炎型駆逐艦「天津風」最終デザインです。

天津風1944

表面は、天津風=3文字ですので、デザインを変更しました。

裏面も諸元および、戦歴を加えました。

天津風1944裏面

 


取り急ぎここまでのご紹介ですが、後日改めてご説明を加えたいと思います。

次回作をお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ


陽炎型駆逐艦「天津風」の艦首切断と、その前の状態比較図(簡易版)を作ってみました。


天津風のデザインをやっていると、切断後の資料を見かけてたので簡易的に仮艦首取り付け状態の天津風を書いてみました。


 

天津風切2

 


一番上が、切断された部分(勝手な想像です) ボイラーが1番、2番、3番とあり、1,2番ボイラーを失い、1,2番ボイラーからの排煙煙突が一番煙突です。

仮艦首取り付け後には、見事に前部煙突がありません。一番魚雷発射管部分に小屋が左右にあるようです。

 

これは食事を作る部屋があったと思われます。 理由は元々の艦橋下にその部屋があり、一番煙突に”H”型の煙突が付いています。

もちろん、雪風や浜風、天津風のドックタグにもこの”H”型煙突をきちんと刻印しています。

 

なお失った部分は真ん中図の赤枠の部分で、一番下が、仮艦首、仮艦橋を取り付けた状態です。(簡単にデザインしています。ご了承ください)

 

しかしながら、後部に魚雷発射管、12,7cm連装砲、機関銃複数と、ボイラー一つで、20ノット程度の速度が出たそうですから大したものです。

 

それでは次回のBLOGをお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ


新作艦艇デザイン! 駆逐艦「島風」の登場です( ̄^ ̄)ゞ


やっと、やっとここまできました。

駆逐艦「島風」の艦艇イラストです。


島風A01test
まだ荒削りなデザインで、艤装関連に不足がることと、様々な修正が必要な部分があります。


とは言っても、やっとここまできました。

島風はレイテ海戦の後は、オルモック湾での悲劇を迎える輸送任務に就くのですが、其の時は特定の駆逐隊所属の扱いでなく、単独の艦隊付属といった扱いだったそうです。

 

よって、今回はレイテ海戦時の状態としてアイテム化を行います。

艦艇のイラストの修正、裏面の諸元等のデザインとまだまだ仕事が多いですが、頑張って参りたいと思います。

 

それでは次回のBLOGをお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ


 


新作ドックタグデザイン ! 陽炎型駆逐艦「天津風」を公開します( ̄^ ̄)ゞ


大変お待たせしました。

 

陽炎型駆逐艦「天津風」真鍮製ドックタグデザイン(表面)を公開します。


天津風試作A02

なお、雪風のデザインに天津風を配置した関係で、天一号作戦という文字列を変更します。

天津風試作_ ヒ31船団護衛時

 

これは2作目のデザインで、実は最初のデザインがありました。


天津風試作A01

最初、天津風は今までのデザインと違い、艦艇名が3文字なのです。いままでは2文字でしたので、スペース的に余裕がありません。

そこで@necokoucan Twitterにて、フォロワー様にデザインを公開して意見を頂き、修正したのが一番目に表示したデザインなのです。

 

艦艇イラストについては、後部甲板にパラベーンを描いていますが、撤去後に対空兵装として、機関銃を装備した様です。

 

それでは次回のBLOGをお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ

 

 


軍艦ドックタグ 全タイプに名前(配属先・提督名などサービスを行います。


今回、ドックタグへ名前刻印サービスを行います。

ただし、期間を定めていませんが、作業工数がどのくらい必要がはっきりせず、価格設定が難しい為に期間限定で、名前刻印サービスを行って金額設定を行ったあとに、正式にWebShopへ反映させたいと思います。


とある提督様向けの名前刻印ドックタグをサンプルに説明します。

(許可を頂戴しています)

 

打ち合わせ用最終

 

これはIllustratorで、ひとつひとつファイルを作成します。

この打ち合わせに、できればTwitter、最悪は画像が受け取れるメールアドレスが必要です。

メールアドレスは注文画面に必須項目ですが、Twittereアカウントは、購入の入力画面で「備考欄」がございます。

こちらにTwitterアカウントをお書きください。

またはMail:mikio_fujioka@tadkyusyu.com までご連絡ください。(返信はGmailから行う場合があります)

 

このファイルから刻印した画面がこちらです。

 

雪風テム提督名前入れ600

 

もちろん、一番最後にはシリアルNO(ブラクニッケルメッキは番号の後に”B”が付きます)を刻印しています。

 

このようなデザインですが、

現配属先または配属先の3文字 -> スペースを設けて、「配属先名=オリジナル名または鎮守府名など自由」

それに続いて、「提督名: XXXX 」 これは名前でもTwterrアカウントでも、または猫工艦@NECOKOUCANでも構いません。

またまっくオリジナル名でも構いません。

 

また、この一行を使って、「榛名に愛を捧ぐ! 2014/7/28 XXXX」でも構いません。全部使って合計で30文字程度です。

配置・文字間隔は当方で調整します。

なお、フォントは諸元と同じフォントです。(和文・英文とも) 理由は、フォントが変わると、上の諸元と間隔のピッチが違い
大変見苦しいデザインになる為です。


WebShopには名前刻印の件を更新していません。

ですが、現時点より注文頂いた方へこちらからお問い合せ致しますのでご安心ください。 備考欄に「名前刻印希望」と書いてTwitterアカウントをお書きください。

Twtterアカウントをお持ちでない方は、備考欄に「なまえ刻印希望」とお書きください。

 

なお、現時点より注文頂いた方、全てに「名前刻印サービス」について、こちらからお問い合せしています。

 

 

合わせて、以前のバージョンを、お買い求め頂いた方へ。

名前刻印に別途対応しますので、当方までTwitter、メール等でご連絡ください。

別途ご対応させて頂きます( ̄^ ̄)ゞ

 


 

これらのファイルのやり取りが数回必要になりますので、注文頂いて、画像確認でOKとってから製造に入ります。3営業日は必要ですので、ご了解ください。

 

以上よろしくお願いします。

 

全アイテムの御紹介(WebShopへのリンク集)

http://www.necokoucan.com/?page_id=1296

 

作品ギャラリー

http://gallery.necokoucan.com/

 

金剛、霧島、榛名、加賀、雪風、浜風が首を長くして、提督様のお迎えをお待ちしています!