ドックタグ新作予告!駆逐艦「漣」近日発売予定!


駆逐艦「漣」を近日販売!

漣ファンの皆様!大変お待たせしました。駆逐艦「漣」が登場します。

 

軍艦/艦艇ドックタグの新作として、日本海軍駆逐艦「漣」を新作として追加します。仕様は開戦時当時の姿で登場します。もちろんステンレス製タグです。

銀色に輝く姿をお楽しみください。

また同じく朧も計画していますのでお楽しみに!


ドックタグ新製品予告! 陽炎型駆逐艦「野分」


近日中に陽炎型の新製品ドックタグが登場します。

しばらく新製品をご無沙汰していました。やっと新作が登場しそうです。まずは「野分」です。

 

これで第四駆逐隊は、嵐を除く3隻が揃いました。陽炎型次次作は「嵐」で決まりです。

その他の新作予定です。

予定としては。

睦月型

  1. 卯月
  2. 睦月
  3. 文月

夕雲型

  1.  夕雲
  2. 他・・ 検討中です。

以上近日中の駆逐艦新作予定でした。

 

それでは又次回お楽しみください!!


特Ⅲ型(暁型)駆逐艦の12.7cm連装砲は夕立と同じタイプだった?


それはフォロワー様との会話で気がついた。

 特Ⅲ型駆逐艦の特徴は外見上の見分け方で言えば下記の点が特徴的である。

  1. Ⅰ番煙突が異様に細い。
  2. 開戦時には艦橋上に特型では唯一、94方位盤射撃装置を搭載している。これは白露型以降の駆逐艦各型に搭載された(秋月型は高射射撃盤)

この特徴で特Ⅲ型の見分けは比較的容易である。この特徴に加え、12.7cm連装砲について話をしていた時に在ることに気がつく。それは艦首上部に装備された94式方位盤射撃装置だった。

 この射撃指揮装置の一種である。これが搭載されているとなると、方位盤射撃装置から射撃に必要な諸元が電気信号で送られ、その信号により各砲架での一斉射撃が可能となる。特Ⅱ型およびⅢ型の連装砲はB型を改造した(波浪による圧壊対策済み)砲架を採用しているが、度重なる艦首砲架については、艦尾にある連装砲をさらに強化したタイプであった。

 

 このあたり真相は如何なものでしょうか。ぜひ皆様も検討してみてください!

 


軽巡の位置付けからみる日本海軍の戦略


軽巡と重巡との運用違いについて。

軽巡は隷下に駆逐隊を配し、水雷戦隊という「戦隊」と同意の艦隊を組織し特に魚雷戦を中心とした突撃艦隊的な用途を計画しました。この水雷戦隊という考え方は世界的にみて魚雷戦に特化したという意味で例を見ない編成でした。そもそも駆逐艦という艦種は「駆逐」することが目的だったわけですが、その魚雷という戦艦の主砲弾ほどの威力がある兵器により一発で巡洋艦を屠ることすら可能な兵器は駆逐艦の運用を変えていきます。太平洋戦争初期の欧米艦隊の重巡艦隊は(または軽巡)隷下に駆逐艦を配する編成ですが、砲戦を主たる戦法としており、魚雷戦は副次的な戦法でした。または魚雷戦にて先制攻撃を加え、一方的に優位に戦う戦法でもあったでしょう。ですが日本海軍は「魚雷」を中心とした重巡艦隊や戦艦艦隊との決戦を見据え、その前衛戦として魚雷戦を積極的に行うことを主たる戦法として採用しそれに特化した編成として水雷戦隊を編成したのです。日本海戦で圧勝したバルチック艦隊との決戦でも水雷戦隊の活躍は目覚ましく、その延長戦でありさらに発展した水雷戦隊として多大なる期待をもって太平洋戦争に臨んだわけです。

 ところがいざ開戦となると、太平洋諸島を占領する作戦に従事させられ、なかなか艦隊決戦という場面に出くわさない事態に陥るのです。また緒戦の損害とあまりに広い海域で戦っていた為に、もてる戦力をさらに細かく分散配置せざるに至ったわです。

 そのため、軽巡の水雷戦隊旗艦として配属されても状況により配置換えが頻繁に行われ、結局のところ欧米の巡洋艦艦隊と相違がなくなってしまっていくのです。そもそも水雷戦隊とは複数の隷下の駆逐隊で敵艦隊を迎撃するいくつかの戦術を合わせもっていました。緒戦の海戦ではそれが機能し大戦果をもたらすわけですが、隷下の駆逐隊を複数に分けることなく単縦陣のみで数隻の艦隊を組織し海戦に臨むケースがむしろ増えていくのです。

 いずれにしても損害は大きく、頻繁に旗艦を交代しながら戦っていくことになるのです。さてその水雷戦隊という編成には5500トン軽巡が都合のよい艦種でした。そのためある程度の隻数がそろった大正時代には重巡の装備に力をいれていくことになります。これは戦艦に代わる準戦艦的な戦術を想定し、とくに仮想敵国の米国がおなじく重巡を多数装備し、重巡艦隊どうしの決戦が想像できたが故に、重巡中心に配備計画が進んでいくのです。

 さて、軽巡も古さのなかにおいてデザイン的に見るべきとこが多く、古さゆえに直線的煙突とその単調さゆえの面白みといった部分でも魅力の多い艦種です。この軽巡において、5500トン軽巡として最後に配備された川内型三隻が猫工艦ドックタグとして登場しました。その造形的魅力をあますとこなく再現しています。とくに那珂・神通は艦橋の開戦時様子が明確ではありません。猫工艦は川内の図面と那珂・神通の当時の写真から再現を試みております。その再現された姿をとくとご覧いただきたいと思います。十分に納得・ご満足いただける仕上がりでお届けします。まずは歴戦の第二水雷戦隊旗艦「神通」をお楽しみください。

 


日本海軍における重巡の位置付は米国と同じ位置付け。


お互い仮装敵国として相互にもし戦争になったら。

想定した戦略は平時ならばこその充分な検討を加えられた艦種における位置付けが想定されていました。

不思議なもので、世界の三大海軍と言えば、英国、米国、日本ですが、英国と日本並びに米国のそれぞれの位置付に違いがありました。しかし、お互いを仮装敵国とした日本と米国において重巡の位置付けはほぼ同じ位置付けだったのです。一方英国は、世界中に植民地を持つ関係で、その支配地域における緊急時戦闘能力維持を考えると長大な航続距離と膨大なエリアをカバーする為に、一定数の巡洋艦を確保する必要がありました。この為、英国は軽巡を中心に配備する事になるです。

<続く

日本海軍において大戦中に活躍した重巡の中で、最も旧式な重巡であったのが古鷹型でした。しかし当時より重巡とはどうあるべきかを考え尽くされた古鷹型は、その後に単装砲から背負式の連装砲を装備する重巡に生まれ変わりました。

その連装砲の姿でスマートな古鷹を再現しました。詳しくはHPにてご確認ください。

重巡 古鷹 ステンレス製タグ