日: 2023年1月23日

築城基地の航空祭2022の思い出。

 今年、2023年正月もままならない1月7日に自損事故を起こして、自家用車は天国に召されてしまったわけですが、車がないとやっぱり困るな~と思うのが福岡県にある築城基地の航空祭。

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楽しかった思い出をTwitterで振り返ります。開催されたのは2022年11月27日で、前日の26日から自宅福岡市内から大分(温泉を目指して)から築城基地入りを企画して移動していました。前日はTwitterで交流のある築城カフェ様の前夜祭?に参加して、その駐車場にて社内伯して翌日の航空祭を迎えるというなかなか良きプランでした。

駐車場に到着して、今晩のバーベキュー大会に参加です。

参加人数は20名ほどでなかなかの盛況で楽しかったです。なにせ自衛隊ファン。戦闘機ファンのつどい!とくにカメラのお話はすごいです。望遠カメラぞろいかつ名機ぞろい。。ここは付いていけません。
キャンプな雰囲気で焚火で暖を取りながらの戦闘機談義。最高です。F2や往年のファントムF4。そしてF15やF35はたまた、米軍機のF-18などなど。かつての航空祭の出来事など夜は長い。まだまだつづいていくのでした。
そして迎えるは当日の朝。築城カフェ様から徒歩で築城基地へ。

ちなみにこの時間AM7時前です。航空祭の朝は早いのです。

さっそく航空自衛隊築城基地のF2/A戦闘機の展示。iPhone12miniですが。撮影しまくりました。エンジン廻りなんて航空祭でなけば見れません。じっくり中をのぞいていました。

航空自衛隊のジェット戦闘機F2/A。細部までじっくり見学させていただきました。いつもの重箱の隅を楊枝でほじくるくらいの写真撮影。そしてパラシュート格納状態もじっくり。

離陸していくF2!かっこいいです。
デモ飛行ですが、爆音・・がちょっと物足りない。

築城基地はF2を運用する基地ですが、機体展示ということで久しぶりにF15イーグル!かっこよすぎます。

F2の細部はほんと沢山撮影したのですが、今回はtweetしている分だけを掲載します。時間をみて写真を追加していきたいと思います。

この日、夏に開催された海上自衛隊佐世保のサマーフェスタ2022でお話した広報の方がいなかったのが残念でした。貴重な車両みれて最高です。

最後は当時に着用した猫工艦 弊工房で作成したF2/Aポリエステル生地100%Tシャツ。暑い夏向けのTシャツですから、暑い日でしたがそこそこに快適。

という一日でとても楽しかったです。築城カフェのスタッフさん。いつもありがとう。今年も絶対行きます!

艦艇Tシャツはworkmanさんのウエアと相性が良いです。

 workman様はアウトドア、サイクリング、モーターバイク、登山と様々なフィールドで活躍されている著名人様とのコラボで使う人がウエアにこの機能が。この様な仕様だったら。ポケットがもっと深かったら。スマホが胸ポケットに入れば。様々な要望をつぎつぎと実現しデザインだけでなく機能性においても素晴らしいウエアを、提供してくれています。

workmanさんのウエアはアウトドア向けのデザインという事で、弊工房のTシャツのベースカラーがネイビー色、グレー色との組み合わせが、とても映えます。白色インクの艦艇が目立つデザインがより映えてみえます。ズボンはインディゴブルーかアイビーグリーンもしくはオリーブグリーン色のコーディネートと相性ご良いですし、パーカーやジャンバーはダークグレーやミリタリ系カラーのウエアでのコーディネートでミリタリーな雰囲気あるコーディネートになります。

たとえばこのフリース。男性向けもあるのかな? 生地といい、色味といい、ミリタリー系ファッションのコーディネート向きとおもうんです。

ワークマン公式Twitter様より引用です。

 弊工房で作成している艦艇(軍艦)Tシャツはユナイテッドアスレ様製造のTシャツにプリント工房様にて、作者が作成した艦艇(軍艦)デザインを特別なガーページプリンターと言われる機械で印刷し作成しています。白色プリントが映え仕上がりも美しく耐久性も市販メーカー品との比較でも遜色がありません。生地プリント業界基準での最高品質を誇っています。

綿生地製品の着心地は、洗濯しても損なわれない柔軟性、柔らかさにあります。綿糸の製法、仕上がりが丁寧で織り込みも高級品の織り込みを採用されてます。この為、洗濯しても縮みがほとんどなく糸同士の絡みも少ない為、硬くならないのです。ですので着心地も人肌の様な着心地が最高なのです。

 もともと作者が温泉大好き人間で、熱い夏の日の温泉後にTシャツ着用時で汗に濡れた体でシャツ着用に苦労していた経験でポリエステル生地Tシャツを作ってみようと考えたことが始まりでした。

ところが。。。ここはちょっと記事にするのは難しいところなんですが。

よくある、たとえば、印刷プリントサービスをおこなっている大手企業様がありますよね。(小声)

けっこういろいろなところに発注しました。(小声)

あ。始まりをお伝えしますね。弊工房はドックタグ型ステンレスプレート(JIS規格のステンレス板大判を高性能大型レーザーカッターで切断できる工場と交渉して発注した小判型プレートに工房にある2.5D切削機(コンピュータ制御で3Dデータにての制御可能。ただし上部から切削工具(ミルというドリル)が直線的に下りてくるため、昔のプラモデルの金型と同じく内側に食い込んだ形状は再現できません。3Dは加工する物体、または切削機ドリルが対象軸にたいして回転する機能が必要です)で2D刻印して軍艦の側面図と、裏面にその軍艦の諸元を刻印しています。

他には、温泉巡りファンなので温泉施設に行くためが目的の20リットル容量のトートーバックを作ってみたり。

スマホケースをつくってみたり。iphoneから、androidのS、M、Lサイズなどなど。

まだまだ沢山のアイテムを設計中です。お楽しみに。