2.遙かなる母港 / ARAさん作

2.遙かなる母港 / ARAさん作

2014年7月1日 0 投稿者: necogiji

2.遙かなる母港 / ARAさん作

って曲がじつに雰囲気良くて。 泣ける泣ける。 なぜ泣けるのかって?  猫輩はご承知の如く艦船好きでして、福岡の北九州には軍艦防波堤ってのがあります。

戦艦大和とともに出撃した8隻の駆逐艦、冬月と涼月が防波堤として埋まっているのです。そして若松にありますが、その涼月の埋まっているその上に立つことが出来ます。

近くには慰霊碑もあるのですが、涼月は母港である佐世保に帰還するのですが、艦首がもぎ取られ、浸水を食い止める為に必死に防水作業を行なっていた3人の方が亡くられています。

防水ハッチを閉め、自ら退路を塞ぎ、必死に作業されていたのですが、密閉されていますので最後は窒息死されてます。
佐世保のドックにやっとのこと到着した途端に着底したそうですが、救助に向かった乗組員が見たのは小刀で喉を切って自決されていた姿だったそうです。

そんなエピソードを思い出しては「泣いて」しまうのです。

この辺りの話は由来があって長くなるので別の機会に書きます。