戦艦長門トートバックを販売開始しました。

トートバッグ戦艦

満を持して、猫・工・艦製トートーバックの登場です。

戦艦長門は終戦時、かろうじて自走出来る唯一の戦艦でした。帝都東京に近い横須賀に停泊しており、戦後米軍に、接収されビキニにて原爆実験に供された事はご存じの通りです。

色々な意味で、長門、陸奥は国民に広く知られており、開戦時の、連合艦隊旗艦として大戦に突入し、唯一活躍できたのはレイテ沖海戦では無いでしょうか。

その長門ですが。猫工艦が最も早く、一番最初に図案化したのぎ、戦艦長門でした。なんと2013年の今頃。桜の咲く頃で、当時もデザインは違えど同じトートバックにプリントした長門の作品でした。

トートバックと、Tシャツは当時10枚程度まとめての発注だったこと。金属ドックタグ型アクセサリーが好調だった事からドックタグ専門に活動していました。

そこから、金剛、榛名、霧島、加賀、時雨、五月雨、雪風、長月と艦種を増やしていったのです。

その記念と言うべき戦艦長門を新しいデザインでトートバック新作発表いたしました。反応もそれなりですが頂き、ご注文も早速いただくことができました。

このトートバックシリーズは企画ですと

ちなみに初代長門トートーバックはこんなデザインでした。

そのほかに試作済みのトートバックです。

試作として、戦艦山城・航空母艦加賀を試作してみて、販売価格を検討し、今回の戦艦長門のデザインで(サイズを小さくして価格を抑え)かつ比較的安価な工場に依頼することにしました。

最後に、旧日本海軍艦艇だけでなく瑞雲などの航空機も計画しています。問題はデザイン。

以上、トートーバックPRでした。

購入ページはここからどうぞ。BASEショップ ミリタリー工房「猫・工・艦」 ※下のバナーよりどうぞ。

ー広告ー

応援よろしくおねがいいたします。

ミリタリーランキング
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村