ブルースクリーンのトラブルから始まった「見せてもらおうか。24H2の実力とやらを。」という話

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先日起こったwindowsトラブル「ブルースクリーン」という現象です。

そこから復旧作業を始めて・・・

ぎや〜PCがブルースクリーンしやがったっしやがった。から始まったパソコン復帰劇。色々てをつくすが復帰したかと思えば、ブルースクリーンの繰り返し。最後はブラックアウトな画面表示。そしてbiosが起動しねぇーマザーボードちゃん。昇天？(((ρT-T)ρｵﾖﾖと、最後の手段。マザーボードの全ケーブル pic.twitter.com/6JdT1ehEB7
— 兵器とグッズ設計猫・工・艦　軍艦スマホケース販売中 (@necokoucan_tp4) July 13, 2024

基盤ふくめ、各ドライブやメモリモジュール、さらにコネクター関連すべてを抜き差し。

なんと、これで復旧してしまった。

ただの接点不良かいっ！と思ったわけでしたが、湿気が多い部屋では確実に起こる端子が酸化による酸化被膜を形成することで発声する絶縁状態となって信号が伝わらないことによる不都合。

今夏はこれに気が付いたことで対応が出来ました。

その復旧のタイミングで無事起動できそうでしたので、このごろマイクソフトからアナウンスされた24H2の新しいバージョンも含めてインストールを行い、新OS対応パソコンとして復活という目論見。

ようこそ。WINDOWS11　24H2　
「見せてもらおうか。24H2の実力とやらを。」
ちなみに「Rust言語で開発したWindowsカーネル」なに？Rust言語？から始まった今回の一連のながれ。Rust？と思った瞬間に、先のブルースクリーン事件からの徹夜状態での24H2インストール。なお、CPUはi5の4世代っ(笑) pic.twitter.com/A4QA9S3ZbB
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そして「コマンドプロンプト」ではなくてpower shelll７への移行も含めて実施。

気が付けばどんどんと新しい技術が。。

もちろん開発環境（プログラミング言語などを含めて)も進化していく時代。

とくにMicrosoftのビジュアルスタジオコードは、シンプルなのに実に素晴らしい。グラフィックな開発はビジュアルスタジオ2022などの各バージョンで開発する時代なわけだけと、じつは「コマンドプロンプト」というOSにとって重要なシェルと呼ばれる機能を使いこなせないと難しかったりする。

その新しいバージョンというか進化したものがpower shelll

そして「知るwindows11（12）の真実」　それはwinodws10のただのバージョンだった」という話。。。

power shell7で知ったことは、windows11はver的にwiondows10.0.26100＝24H2（Win11）ビルド26100だったという話。よって、winodws11ってじつは。。。
ただの呼称だったって話？？ pic.twitter.com/tYQTzIuyyw
— 兵器とグッズ設計猫・工・艦　軍艦スマホケース販売中 (@necokoucan_tp4) July 14, 2024

結局Windows10がWindows11なったというより、winodws10のただのバージョンアップしました。それをwinodws11と呼んでます。というのが正直な感想です。。

正直なところ、まじか？という話ですが。もう少し精査が必要かというこでいったん保留の案件となりました。

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