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まずは画面構成をマニュアルを引用しつつ深掘りしてみた。
こういう記事は、ダウンロードサイトの紹介からはじまるだろうけど、blenderはすでに超絶人気の3Dソフトなのでインストールした後の画面を掲載して雰囲気を楽しんでください。
みただけでなんかすごいと思わせるUI・・Fusion360のシンプルな画面構成とは真逆な複雑さがさぞかしクリエイターの心をえぐることでしょう(めっちゃ複雑なソフトなので・・)

日本語を選択すれば簡単に日本語表示になる点は感激モノです。以前はここで突っかかっていた時代が。Ver2.7はそこでつっかかって、やってもやっても英語表記の壁にぶち当たってつかいこなせていませんでした。
そもそもなぜblenderなのか。3DならCADのFusion360(いちお使っています)があるじゃないかといわれるでしょう。たしかに。
「なぜ」blenderにはこの問がとても重要な意味を持つことに気が付いたのです。なぜblenderなのか。blenderは立体モジュールを作りました。それを「何かしらの映像作品にしたいとき」
この映像作品にしたいという要望を実現するTOOLを搭載し、かつ、画像ソフト(GIMP&kirita)で3Dオブジェクトをペインティングし、かつ二次元でなく三次元画像。動画・アニメに昇華できるTOOLというコンセプトを持つソフトであり、そのような高度の機能を持ちながら無料で使えるという神ソフトだから。そうそれに気が付いたのです。

これでおいらのblenderは「日本語化」に対応したぞ。ということです。
下記の画像をみればなんとなく、イメージがわいてくることが大切です。

blenderの参考資料となるサイトは?
https://blender3d.biz/
blender 入門
まずは、この入門をざっくり読むことをおすすめします。
https://docs.blender.org/manual/ja/3.0/index.html
blender マニュアル
おなじく、全体像をつかむには必須です。とくに各画面・コマンド系などの名称を覚えることも必須です。
肝心なことは、Ver3とver2.X系ではGUIがまったくちがっており、名称・画面構成が違うために過去に発売されたblenderの名著が2.Xに多く、用語・画面の変換が必要になってきます。まずはこのあたりの名前を整理する必要があります。
先のblender マニュアルからURLを引用させていただき、概略の説明をさせていただきます。
blenderの画面構成について
https://docs.blender.org/manual/ja/3.0/interface/window_system/introduction.html
まず基本画面の名称を。
- トップバー
- ワークスペース
- エリア
- ステイタスバー
この三つに分かれます。
画面一番上のトップバーについて
https://docs.blender.org/manual/ja/3.0/interface/window_system/topbar.html
俗にいうメニュー
- blenderマーク(クリックするとプルダウンメニュー形式となっている)ブレンダーメニュー
- ファイルメニュー
- 編集メニュー
- レンダーメニュー
- ウインドウメニュー
- ヘルプメニュー
- ワークスペース(各描写モード切替タブ)
などがあります。スクリプトがタブの中にある点、要注意です。
作業スペースとなる「ワークスペース」について
https://docs.blender.org/manual/ja/3.0/interface/window_system/workspaces.html

- 左上に 3D Viewport(3Dビューポート)
- 右上に Outliner(アウトライナー)
- 右下に Properties(プロパティ)
- 左下に Timeline(タイムライン)
描画はここで行うことになります。
エリアについて
https://docs.blender.org/manual/ja/3.0/interface/window_system/areas.html
画面それぞれの細かい操作系についての記載があります。一読しておきましょう。
ステータスバーについて
https://docs.blender.org/manual/ja/3.0/interface/window_system/status_bar.html
これも一読する程度でいいと思います。
いちを画面構成について、一通りの概要を説明いたしました。次回も引き続き深掘りの時間へ誘います。ではでは。
よろしければ応援よろしくお願いします。
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