集客自動化して収益化するノウハウ＆自動集客TOOL
はじめに
////PRが含まれる記事です。
逆転劇！SNSフォロワーが伸びなくなった時の次の一手！その一手を知ってる人が実践すべきノウハウ！ この教材は、実際にネットショップでグッズを販売してきた著者が経験した知らなければ誰でも陥る盲点と、そこからフォロワーを倍にして （反応が極端になくなってしまった）アカウントを復活させた話です。
この教材文字数は「18,388文字」を誇ります。ワンコインでも十分な読みごたえと、確かな納得感・達成感を得られると自負しております。
この教材をご覧になられている貴殿は、SNS 利用して商品販売を企画されていたりショップの経営に向けて準備中ではないでしょうか。
それでは始めます。
１．大量にフォロワー獲得しても売り上げは比例しない話
・普段のＳＮＳの投稿にはいいねを多数もらえ、かつフォロワーが大量に増えていくのに。なぜか売り上げに繋がっていかない。
・イベント会場に出店すると1日で30万円も売り上げた商品がネット通販ショップではまったく売れない謎。
・なぜか商品告知ポスト（ツイート）を続けると反応が落ちていく話。
著者である私も、この問題で大変苦しみ抜いた人間でした。
その理由と解決方法のヒントをここでご紹介いたします。
１・なぜ大量にフォロワーが増えたのに、ネットで売れないのか。
２・リアルでは売れるのに、ネットで売れない野はなぜか。
以外に思われるかもしれません。数千人のフォロワーが日々のポストにいいね。してくれた理由が「情報が欲しい」だけのフォロワーの可能性です。
「情報が欲しい」＝「商品が欲しい」という”ニーズ”のミスマッチに気づく必要があります。
重要なことを書きます。これに気づけばすべての問題が解決します。
イベントに来る客は「商品に興味がある」ことが前提の方が、さまざまな「集客手段」によって、「集まった」ことで、イベントに来店してきている点。
商品を買っていただくためのSNS導線が出来ているのです。
さらに解説していきます。
２．通販に挑戦したオーナーがSNSの運用に苦労するワケ。
なにかしらの通販を考えるオーナーの考えることは皆さん同じです。
「まずはSNSでフォロワーを増やして認知度を上げ、サイトへのアクセス数を増やしネットショップでの通販につなげる。」
その目的を実行するために、SNSの運用を始めます。
購入したい「顧客」を先に見つけることが大事。その顧客のニーズにマッチした商品を提供すれば売れることは間違いない。
これはビジネス書などによく書かれている内容です。
ですが、SNSの運用を始めた途端、その運用に苦労することになるのです。
SNSでやりたいことは下記の通り。
・人気が出そうなポストをする
・フォロワーを増やす
・ポストに商品の案内をする
・その商品を購入できるサイトへ誘導する
たったこれだけです。
ところで、ショップ経営が初めての経営者でも商品のことは詳しいはずです。
理由は、あたりまえすぎることですが、「その商品について詳しく学んだ」からなんです。
パン屋さんでも、花屋さんでも、アクセサリー屋さんでも、ファッション衣料屋さんでも、牛丼屋さんでも寿司屋さんでも、車屋さんでも、不動産屋さんでも。
そのお店の店員なら、自分が販売する商品については十分すぎる知識があり、他とはどう違うのか。うちの商品のどこがすごいのか。コスパ最高な理由とか。
皆さんはもう、その商品について十分すぎるくらい「知識」があるんです。
でも、SNSとなると、知識を十分に持っている。通用する自信があると言えますか？
もしあなたが数千人クラスのフォロワーを個人アカウントで獲得しているなら十分な知識は既にあると判断出来るでしょう。
その逆に、ＳＮＳの個人アカウントフォロワーは1000人にも満たたない。
そんな方は、「どうすれば1000人超えるフォロワーを獲得できるか」というイメージが出来ますか？
そのことが「SNS 運用のノウハウを持っていない」と言える理由。その一言に尽きます。
３．事前準備＝予習をおこなう必要性
孫氏曰く「彼を知り己を知れば百戦殆からず」とあります。
ビジネスの場合、彼とはお客様であり、己とは、ショップを経営する自分と考えれば、お客様のことも、自分のことも十分に知れば100回戦っても負けることはない。という意味です。
商売を始める前に、SNS 運用ノウハウは「無い」のであれば、獲得に必要な予算を確保し運用ノウハウを教えてくれるセミナーやZOOM会議に、決して安くは無いお金を払って基本を学ぶ。
優秀な経営者はまず弱点をお金で解決します。さらに弱点の補完もお金で補います。
それがもっともスピードと効率の観点から他に手段がないというくらいに常套手段だからです。
では。金銭的余裕のない。ショップや、ビジネスを始めた 間もない経営者や、SNSを任命されたSNS初心者サラリーマンだったら。。。
「お金なんて、予算が無いし。そもそもそんなにSNSで告知・宣伝して商品を売るのは難しいこと？」
または。
「書店の本や、YouTubeでちょっと調べればわかることを実践すれば問題ない。」
だれもが最初はそう思うことでしょう。
ところが、ここからあることが始まるのす。
「SNSの運用を始めた当初は、初月はともかく二か月目・三か月目はフォロワーが増えて認知度も上がって店者の口コミで、通販ショップの売り上げも上がって、経営は絶対成り立つ」
だれもがそう思って独立しショップの経営を始めたのに。
SNSで集客して販売し収益化する予定が、思い通りにいかずに、気が付けば半年。資金も尽きかけて、毎日が不安でしょうがない日々を過ごす事になってしまうのです。
なんと理不尽なんだ。そう思いませんか？
ここまで来ますとSNSの運用について正しい方法を学びたくなりませんか？
４．貴方が知っておかねばならない「残念な事実」
著者が経験した、X （Twitter）運用で実際に起こた事実をお話します。そして貴方にも、高い確率で同じ目にあう可能性があることを。
SNS、とくに注意が必要なのは、X（Twitter）なのです。
「商品を宣伝するポスト」
ショップの商品をPRする写真を撮影して投稿をくりかえすだけだと問題はありません。
え？だって企業も、他のショップもたくさん自社商品の写真を投稿しているじゃない？
その通りです。
繰り返します。
商品の宣伝を単純にポストする行為はとても危険なのです。
商品の投稿というのは「広告」です。それを見たユーザー。とくにフォロワー様から嫌われる。
著者が、初めてオリジナル商品を自作して当時はTwitterに投稿した時、物珍しかったのでしょう。「いいね」が沢山ついていきました。
それにあわせて、どんどんリツイート（今はポストですが）されて、どんどんフォロワーがついていく状況になりました。
フォロワーが１００名。 ほぼ初日で達成しました。びっくりしました。。
５００名。数日で達成しました。ほんとありえないと思えた経験でした。
そして１０００名のフォロワーを獲得することが出来ました。
待ちに待ったフォロワー１０００名。そして、「やった！ 一日100人のフォロワーを獲得した」と喜んでいました。
ミリタリーグッズに関するミリタリー話題。知識もそこそこありましたのでとても「ウケタ」のでしょう。
びっくりするくらい、「いいね」を頂きました。
もちろん、いいねが１０００超えもしたことがあります。
そして時折、新製品のミリタリーグッズの販売広告をツイート。
新製品とか、その紹介ツイートの最初だけ、多くのいいね。が付くのですが。。。
それをくりかえしていくと、自然に反応がなくなっていくのです。
二回目、三回目とくりかえしていくと。。。
一人、二人、三人、四人、五人・・・・・・・
どんどん反応がなくなって、あれだけ沢山のいいね。をもらっていたのに。
そしてやっと育てたXのアカウントが「まったく反応をもらえない」アカウントになっていったのです。
それも残酷に。
あれだけ、商品の写真にいいね。をくれたのに。
たくさんの高評価の言葉を頂けたのに。
そして気が付くと、著者のアカウントはフォロワー4000超えでしたが、いわば死んでしまったも同然のアカウントになってしまったのです。
いかがでしょうか。同じ状況にならない自信がおありでしょうか。
このような経験をしたショップ様がいらっしゃっても大丈夫です。これからお話する方法で復活できます。
またこれからお話することは、SNSの運用を始める担当者様には、ぜひ知ってほしいノウハウなのです。「失敗しない為に」
それらは、このあと続く有料部分でまとめてお伝えいたします。
それからもう一つ残念なお知らせが。
2023年10月に新しい問題が現れました。ステマとよばれる、広告には見えない投稿をしてしまうことが法律で禁止されてしましました。
ますます商品のPR が難しくなってきているのです。
そして、この教材のノウハウを実践するにあたり、必要になってくるのが、自動投稿の仕組みです。
以前から自動投稿の仕組みをしってはいるが費用面で利用することが困難でした。金額に見合うパフォーマンスが得られないと感じていたからです。
しかし著者が最近参加したビジネスやアフリエイトで給与よりおおい収入を得ているサロンに参加してそこで皆様が利用している自動化を使わせていただけることになりました。その一端も併せてご紹介いたします。
実際の操作画面です。
機能は本編でご説明いたします。非常にすぐれたTOOLです。
この素晴らしい自動投稿機能のTOOLを、著者も参加しています自動集客サロン参加権利と自動集客ツール受け取りの権利を、Brainご購入者限定で「無料特典」としてプレゼント致します。
Ｘ（ 元Twitter）のフォロワーかつ、ご自分のファンを獲得するためには戦略的投稿および、計画性が必要です。これにより早期に収益を継続的に獲得できるようになります。是非特典をお受け取りください。
※受け取り条件と方法は最後にご案内します。
では有料部分をじっくり味わうようにお読みください。
是非最後までご覧頂ければ幸いです。
もともとはミリタリーグッズ屋として活動していました。最近ではコンテンツにイラスト画が欲しいとかねてから思っておりました。
その折に現れたAIイラスト生成。MIdjourneyにすっかりほれ込みました。そんなnecokoucanがお届けするコンテンツシリーズです。
それでは続きをどうぞ。
５.十分な計画立案後の行動すべてが実は「思いつき」だったという事実に気づいていますか。
先にも書きました。孫氏曰く「彼を知り己を知れば百戦殆からず」
ビジネスに興味ある方なら、この言葉自体は知ってるでしょう。
しかしながら、「知っていて、実践しない」方が多いのです。
彼とは「顧客」のことです。己とは「販売者」である、貴方のことです。
ここで彼を知る。を考えてみましょう。
まず、仮設を立てましょう。
貴方は、通販でオリジナルなグッズ（アクセサリー屋）を販売しています。
そして貴方のような物販ネットショップが一同に集まる都心の会場で行われる物販イベントに出店しましたとしましょう。（これは著者の体験談で事実です）
例えば、東京で夏と冬に開催される世界最大規模の同人即売会であるコミックマーケット。
コロナ後でも２０～３０万人の来場者を誇る日本屈指の同人・フリーランスが書籍からグッズ・アクセサリー、音楽CDや、身に着けるファッション関連アクセサリー、電子回路、個人のこだわっているジャンル解説本。
さまざまなおよそ街中で売られているほとんどがこの会場で売られております、それも45X90cmのスペースで展開されます。
会場は、島中（会場は中心部の１０～２０くらいのブースでひとまとめになった卓スペースを「島中」と呼びます）と外周ぐるりと壁を背にならぶ「壁（大手サークル）」と呼ばれる販売スペースにわかれます。
大手サークルは人気作家が多く１日５０万から１０００万超えの売り上げを誇る販売者が並ぶスペースです。
ここでは商品を卓にならべ、対面で会話しながら、販売（頒布）していくことになり、来場者様は、自ら商品を手に取って評価いただくことが可能なわけです。気にってもらえば数千円でも即買いいただけますし、列ができて他の販売者さんのスペースの邪魔にならないよう注意しながら、お客様をさばくように売っていくことになります。
☆ 一転お断りなのですが、このコミックマーケットのような同人系イベントでは物販と呼ばず、頒布品という言い方をします。ご注意ください。
初出店であってもＳＮＳで告知がうまくいけば普通に可能です。著者ですと２０００円の商品（頒布品）が１５０個販売出来て、３０万（ 開催時間は４時間）の売り上げを誇っていました。
ここで注意なのですが、なぜこのような売り上げになっているかの理由です。
参加したジャンルは、販売者（ サークルとよびます）の参加数が１０００超えの数で、そのジャンルスペースに１万人以上の来場（コミケ開催入場者全体では、このとき５０万人）があったからです。
既に集客が完全に成功しており、そのスペースに来られる方は、ミリタリー商品を「手に入れたい」と希望しているジャンル付けも終わった来場者様１０,０００人が来るわけです。
このジャンル付けという言い方を説明しますと、服を買いたい客がいたとします。服といいましても仕事用、部屋着、普段着、またはアウトドアで着る服などジャンルがいくつもあるわけです。このうち、今日買いたい服は「アウトドアで着る服」であり、色・デザイン・形状のイメージが出来ている状態です。
この様に、購入すべき商品のイメージが出来上がっている＝完成している状態を指します。
このジャンル付けが出来ている客は、欲しい服が置いてあるメーカのショップに行けば、望むデザインの衣類ほぼ手に入るでしょう。
このジャンル付け＝欲しいものが決まった客が１万人以上押しかけるスペースでその客に向けた商品を売っているのですから当然、大きな売り上げになるのは必然ということになります。
ここまでは、「実店舗」での話になりますよね。
この話を聞いて、「このあとネットショップで販売すればそれなりの数が売れるのでは？」と思われませんか？
ごめんなさい。大変失礼なことを言いますが、もし「売れる」と思った貴方へ。「通販ショップ」で販売してみたところ、「まったく同じものを」販売したのですが、売れたのは月数個でした。
これが著者の経験した「実店舗で売れているからと言って、ネットショップで売れるとは限らない」という残念な事実でした。
「売れる」と思った貴方。貴方がネットショップで販売したいものがあり、それをSNS運用で販売していきたいと思われたのなら、注意が必要です。
理由は「必要な知識がない」からです。
これは「彼を知り己を知れば百戦殆からず」を思い出してください。
「己を知れば」・・・・・
知識がない自分。を認識していなかったということになりませんか。
となれば、全戦全敗の可能性があるということです。残念ながら。。
ここで著者に何の知識が足りなかったのか。いまではわかります。
実店舗＝コミックマーケットで販売したお客様は「ジャンル付け」が終わったお客様をすでに「１００００人/日」集客できている場所で販売したからです。
ネットショップ＝たった４０００人の認知（フォロワー）しかない世界でSNSで拡散しようとしても「ジャンル付け」の出来ている客をあつめることができず、結果として集客ができていなかったことに気が付いていなかった。
簡単にえばこのような状態で数年間すごしていたわけです。
これはあらゆるネット通販に通じます。ネット通販ならすべて同じ仕組みだからです。売っているモノが違うだけなのです。
これが「残念な事実」の正体なのです。
”自分が知っている範囲の知識から考えて「思いつき」でビジネスを、販売をやっている方が多いのです。”
それでは不味いと気が付くときには、撤退を考えなければならない。
成功している、成り立っているショップの経営者は、もともとその業界の経験者であり、師匠がいて、一から十まで教わって「のれんわけ」のごとく自分の店を持ったケースの方が多いのです。
ですから、最初から売り上げの予想にしろ、需要にしろ、経験則というノウハウが成り立っているのです。
一方、やってみたいショップを、やってみたい事業を立ち上げた方は、そのノウハウを持ち合わせていない。
知っているつもりの「思い込み」でイノシシの如く突き進んでいくことでしょう。
事業を成り立たせるには、まず相手であるお客様のことを最重点ととらえ、時間をかけて研究する必要があるのです。
もちろん経験済み（商売での）商材を扱うのでしたら、それなりのノウハウがあるでしょう。
よくあるのは、自分の思い込みで作りこんだ「こだわりの逸品」商品。
もちろんその商品の開発に膨大な時間と貴重な資金を投入し、こだわりぬいた商品が完成しているでしょう。
だからこそ、それを販売する気になったわけでしょう。ここまで作りこんだ商品だから当然、だれもが欲しくなるに違いない。
高い金額を払っても手に入れたくなるはずだと。
ですがそれは、その道のプロがそういったのでしょうか。結局は自分よがりの思いつきではなかったのでしょうか。
もう一度いいます。
１．商売として成り立つには、その商品をただしい利益を十分に得たうえでの、適正の価格で、必要数を（十分に経営が成り立つ数量を）販売する必要があります。
２．その商品をジャンル付けが終わった客を大量に集客できる仕組み作りが必要です。
そのために、知ってほしいこと。それを言います。
要はこの後お伝えする「２つのノウハウ」が成り立っているか？を十分検証する必要があります。
そのノウハウを知らず販売開始して、ものの見事に「販売」で躓くのです。
自身が「営業」や「販売」というものの本質がわかっていないことに気づいていないからなんです。
例えるなら、貴方は自社の商品を一番売ることのできる、優秀な営業マンであり、店頭で口頭でのセールスなら、沢山の人だかりを集め、しゃべりまくり、お客様を完全に納得させ、我先にとその商品にお金を払いたくなる状況をつくれなければならないのです。
もしこのように問われれば、なんと返しますか？
”貴方は今務めている会社の自社商品を通販で「爆売れ」させる自信がありますか？”
”貴方は、例えば生命保険のセールスレディになって生命保険の商品を知らない人に販売する自信はありますか？”
この答にしっかりこたえられるスキルがなければ、商売は成り立ちません。
貴殿は、自分が商売したいジャンルで営業した経験がない世界で、これから通販しようとしているのです。商売の感覚が全くない状態で戦おうとしているわけです。
あなたならどうしますか？
知識がなければ学習し研鑽し切磋琢磨しなければ・・・
足掻くことすらできないのではないですか。。
６．情報はどこで手に入れる？
ここまででネットビジネスの基本を学ぶ必要が理解できたのではないでしょうか。
必要を感じた貴方が、足掻きたいと感じた貴方が、行うべき行動は知識を得る行動です。
しかしながら、その知識をさがす”手法”について、老婆心ながら書き留めておきます。
情報元を「ソース」と呼びます。「ソース」 この意味はウイキペディアで記述していく場合、記事の内容のエビデンスを求められます。
そこで元ネタはこれです。と暴露するように記述する引用元。これが「ソース」です。
では、「知る方法」について説明します。
皆様はわからないことは「ググる」りますよね。グーグルで検索して答を見つけようとしますね。ですが、じつはここが盲点。
検索がわるいのではありません。
ホームページに記載された内容はすでに時代遅れのケースが多いのです。
なぜか。有益な記事が存在する「理由」を考えたことがありますか？
その記事の内容を知りたい人がいるからです。ではその情報を提供したらどうなるのでしょうか。
提供する側の人は、どのようなメリットを受けるのでしょうか。
ビジネス系や販売系のネタを記事にする人はそれなりに権威性を持った方が書かれています。
でもその方もタダで書いているわけではないのです。なにかしらのメリットがあるから。
個人だったら、ブログに有益な情報を書く人は記事に広告を載せて収益化をめざしていたり。
そうです。収益化なのです。
ところが、いま収益化で情報を提供するならＨＰやブログより、YouTubeまたは、SNS の方が効率や収益性からみて有利なのです。
ようは今となっては、企業も個人も有益な情報を提供する手段として、収益を得られるYouTubeで。
動画で公開しているケースが多いのです。それもありとあらゆる情報が。
そして、情報の速さという点でも収益を得るという目的からみると、常に最新の情報を動画にして公開しているのです。
ですから、「稼ぐ」、「収益化」、で検索すると多くの興味ある情報を見ることが出来ます。
そんなのあたりまえでは？と思われるでしょう。
おまちください。あたりまえですが、情報をさらに有益な情報を得るにはYouTubeの検索のアルゴリズムを理解して検索し、その関連動画を「見続ける」必要があるのです。
これをある人はYouTubeを鍛えるという表現をします。
キーワードだけでは、YouTubeをはじめ検索エンジンは関連のある動画を表示してくれます。慣れてくるとわかるのですが自分の興味ある分野を（アカウントでログインして）検索し、閲覧履歴が蓄積されていくと関連動画を見続けると時折関連はあるが一風変わった動画ジャンルが表示される様になります。それらのリストから気に入った動画をお気に入りとして保存していきます。
この行動がより精度を高くしています。長時間動画を閲覧する。これはかなり重要です。
この時に新たな発見があるのです。この結果、YouTubeの動画検索の結果が、人が違えば検索結果および関連動画で表示される動画に違いが出てくる様になってきます。
憶測ですが、検索アルゴリズムにAI機能が含まれており検索者の好みをプロファイル的な分析を行った結果ではないかと考えています。
ここに至って、あなた好みの知識・求めていたものがこの手法によって手に入るという事実を理解する必要があります。
人それぞれ人格jが違うように検索結果も長時間続けることで結果に違いが出てくるのです。
”思いつきではなく、明確な前提条件を設定し、その解を求める。失敗したら分析し、対策を行う。”
そのくりかえし、PDCA の繰り返し。
そしていよいよ本丸の・・・
「残念な事実」をさらに解説します！
X（ twitter）で有益な情報およびフォロワーに喜んでもらえそうな動画や写真を提供し続けることで フォロワーや初めて見てくれた方に、これは有益なアカウントだと認識されてフォローやいいねが増えていくのですが。。
我々の目的は商品の販売なのですね。ですから商品の案内や、販売サイトへの誘導を直接記事にしてツイートするのです。
しかし、残念ながら。
これを見ている貴方も。
広告とわかるツイートは、いいね。したいと思わなかったのではないですか？
そして、それが続くとうざいから「ミュート」しておこう！ となってしまいませんでしたか？
別名「ウザい」問題と命名しましょう。
このウザいと思われて、ミュートされまくって、アカウントが不活性（いいねされなくなる）状態となり、「僕のアカウントが死んだ日」という日を迎える羽目になるのです。
著者はミリタリーグッズの販売でグッズを東京の大型イベントで夏と冬の二回の即売会に出展していたと書きました。
もちろんXでツイートします。場所と日時とおしながきを。
著者のブースに来店されたお客様は4時間でなんと。
100名以上、一日で30万程度の売り上げが出る集客が出来ていたわけです。
これなら通販も十分売れるだろうと、当初は思ってました。
ところが、鳴かず飛ばずの日々が続くのです。月売れるのは数個のアイテム。それでも2000円ですから。売れれば。
ありがたいものです。おこずかいと考えれば十分です。
ええ。？え？ いやいや。おれはビジネスがしたいねん。そんな売り上げじゃ、意味ない！ ！
考える対策はX（Twitter）で集客し、通販への動線を確保！だ！ ！
と日々頑張ってツイート。あ。いまはポストですね。
これが。これこそが。やっと育てたアカウントを「殺す」ことにつながるのです。
例として、通販サイトのBASEに掲載した商品やAmazonなどに掲載した商品を簡単にポストできる仕組みが提供されています。ですのでボタン一つでPRできる便利ツール。これでポストが簡単に出来る為に、PRとしてポストしていました。
これが、伝するつもりが、処刑台に一歩、一歩進むボタンだったんですね。
思い出しましょう。記事前半を。
負けたら（失敗したら）対策を考える。ネタはYouTubeをネットサーフィンするがごとく望む情報にあたるまで関連動画を見続ける。すこし気になるならいいね。することでアルゴリズムにより精度があがってくる。
そこで得た知識を試しては修正をくりかえす。
これしかありません。
ですが、有料記事なので簡単に結論を。
７．ポストで伝えることは「買ってください」ではない。
PR したいなら、商品が買えるサイトへの誘導ではありません。
大事なことは、貴方という価値あるクリエイターのファンになっている方が貴方から商品を買いたいと思わせる「ネタ」を仕込むことです。
最初は「インスタ映え」のようなイメージが重要です。貴方は「クリエイター」なのです。ファンは「憧れ」をもって貴方に接するようになってきます。
大事なのは、ここからです。DMでもリプライでも、ただの挨拶やアイコンで返さずにファンとして見てくれているという「感謝の念」でお話をしましょう。
見てくれて、ありがとう。
それを、
言葉に、
込めて。
感謝の気持ちを言葉で伝えるのです。わずかな言葉でも、どのように返すべきかあなたは悩むことでしょう。その時間こそが。
「その時間が」対価を生み出すのです。
そして、ファンとなったいま。
すてきな商品をただチラシのようなポストでみたとしても感動をあたえられません。
なぜなら、同じものが毎日、何時間も何回もTLに流れてくるのです。
大変ですが、手作りでショート動画としてあなたの商品をスライドにするのです。
CANVAというソフトなら、アカウントを作れば無料で作れます。
それは、YouTube動画やInstagramのリールを見ていくと動画の終わりに「気になったらLINE へ～ 」という誘導＝動線をつなぐように作られています。
お金をとる有料商材を紹介している投稿であれば、ほぼこのパターンです。
ですから投稿で、「はい！ はい！欲しい人はURLをクリック！クリック！ 」とは書いていません。
その参考事例はInstagramの動画投稿を稼ぐ、販売、通販、などで検索すれば膨大の作品がみれます。逆にいえばInstagramはジャンル付けされたユーザーが潜在的に大量にいるとも言えます。
それをどんどん参考に。
作り方は、YouTubeでInstagramの動画作成編といった動画を検索し、使うTOOLは「CANVA]という基本無料で使え、スマホだけでも製作が可能なアプリを使うことで可能になります。
もちろん、CANVA の製作動画もPC 版、スマホアプリ版それぞれ操作説明の動画が存在します。使い方はそれで充分に理解できます。
そして記事は、流行りのAIで生成した説明文を使えばより効率的に作成できます。ぜひつかってみてください。
例としてMicrosoftのBing chatと呼ばれる機能を使って質問する様に問うと、アクセサリーを販売します。サイトに説明武を掲載したいので、販売様接続文を教えてください。と書けば、見事な説明文を生成してくれます。
もちろん使い方の実例はYouTubeで見てください。もちろん無料で使え優秀です。
ここでは、さわり程度のご紹介になっておりますが。この教材のシリーズとして「誘導に使える動画」を作る予定です。お楽しみに。
この章の最後に、このスライドしつつ、貴殿のクリエイティブな作品をスライドと簡単な説明を「流す」ことで、ファンになったフォロワー様のお気持ちを動かす、「教育」の役目を担うことになります。
貴方が素敵と思うその感情をフォロワー様が「味わいたい」と思わせる教育の時間が必要なのです。
フォロワー様はあなたに興味があるから、フォローしたわけです。
その気持ちが、貴方ご本人のお考え、感性、あらゆる事柄がきになるようになれば、貴方の作品に対して「価値」を感じていただけます。
このような作りこみの時間はとても大切で、マネタイズされている方の動画では大なり小なり同じことを表現を変えてつたえているのです。
しかしながら、本質はここで書いた内容そのままです。
そして最後にフォロワーを増やす戦略です。参考として著者の例を。
著者のX（Twitter）はミリタリーグッズ・ミリタリー系のアカウントですが、AIによって生成したイラストを使用することで、「テスト的に」フォロワーを増やす試験を行ってみました。
８．フォロワーが一日100人増えていき、月１０００人のフォロワーを実際に獲得した地味な作戦について。
AI イラストについては2022年12月にはchatGPT もAIイラスト生成についてもYouTubeで速攻で紹介されていた動画を見て知り実際に利用してみてました。
そのある日のこと。2023年3月末。気が付いたのです。ＡＩ イラスト生成が出始めたのは2022年8月でした。それから半年の時点でAIイラスト生成を行っているアカウント様がフォロワー1万越えを獲得していたことに気が付き、このAIイラストをコンテンツとしてHPやX(Twitter）投稿にイラストが欲しかったのです。Xに投稿し、一日に一定の間隔で、朝6時、8時、10時、12時、14時、16時、18時～短い時間で投稿。
これを繰り返すことで、月間で1000超えフォロワーを獲得し数か月狙ったフォロワー数を確保したのです。3か月で3000超え。4月時点で4000人のフォロワーを抱えるも、ほぼ死んだようなアカウントになっていたです。
それが、AIイラストを初めて4月以降はすこしづつ。5月末にXに固定しているポストの画像のお陰で、、8月お盆には7000名のフォロワーを確保できていました。もちろんもっと早く・もっと多くフォロワーを獲得することは可能でした。
しかし問題がありました。投稿の作業時間が問題だったのです。
そこである自動化TOOL を利用できる権利を獲得することにしました。
開発費１０００万をかけて開発された自動化TOOLが、「無料で使用することができる」権利を獲得できます。
それではその方法を開発者様の説明より引用させていただきます。
【Twitter自動集客ツール詳細】
自動集客ツールとは
そもそもSNS自動集客ツールというのは、
自動であなたのアカウントにアクセスを集めてくれる便利ツールの事です。
例えば、Twitterのフォローやいいね、DMなどをツールが自動的に行ってくれるというものになります。
このような自動ツールを使う事で、あなたは時間をかけずに、寝ている間も、別の仕事中も、広告を出すこともなく、無料で宣伝やフォロワーを増やすことが可能になります。
僕が実際に集客で利用しているTwitterの自動集客ツールについてご紹介します。
こちらは僕が開発した超高機能なTwitter自動集客ツールになります。
主な機能は下記のとおりです。
✅自動ツイート
┗ 時間間隔投稿
┗ スケジュール投稿
┗ 画像、動画も可
┗ csv読み込みで一括設定
┗ シャッフル、ループ機能
┗自動ツイートの定期RT設定
✅自動おは戦ツイート
┗毎日0時に本日のおは戦タグを自動取得
┗通常のツイートにおは戦タグを自動挿入し投稿
┗スケジュール投稿可能
✅自動リプライ
┗キーワード検索の「最新ツイート」にコメント
┗指定ユーザーの最新ツイートにコメント
┗特定のツイートにコメントしている人にコメント
┗ユーザーのフォロワーの最新ツイートにコメント
┗コメント上限回数設定
┗コメント秒数間隔設定
┗コメント内容複数設定可能
┗シャッフル、ループ機能
┗csvで一括読み込み
✅監視DM
┗ フォローされたら自動的にDM
✅フォロワーにDM
┗ 自分の既存のフォロワーにDM
✅自動いいね
┗ キーワード検索の「最新ツイート」にいいね
┗ 特定のツイートのコメントにいいね
✅自動フォロー
┗ ユーザーのフォロワーをフォロー
┗キーワード検索の「最新ツイート」のユーザーをフォロー
┗ 特定のツイートにいいねしているユーザーをフォロー
┗ 特定のツイートをリツイートしているユーザーをフォロー
✅自動アンフォロー
┗アンフォロー回数、間隔設定可能
┗●日間フォロー返しがない片思いユーザーをアンフォロー
✅同時アクション
┗RT、いいね、フォロー、リプライのアクションを同時に行う
┗どのアクションを行うか設定可能
✅複数アカウント運用可能（アカウント数無制限）
このように巷には出ていないような超高機能な自動ツールとなっています。
仮に市販で販売されているとしたら、30万円～50万円とかかなり高額で販売されていたり、月額3万円～5万円といった料金を取れるくらいのレベルのものになります。
参考事例として、他社で販売されているSNSツールがどういった機能でどのくらいの費用がかかるのかをご覧ください。
各種SNSツールサービス一覧
【Mds】
Instagram自動ツール
https://mds-landingpage2.studio.site/
✅月額27800円
年間コスト333,600円
―――――――――――――
【influ-xer】
Instagram自動ツール
https://www.influ-xer.com/m-top
✅月額19800円
年間コスト237,600円
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【ReF】
Instagram自動ツール
✅月額23000円
年間コスト276,000円
―――――――――――――
【デジタルパンダ】
Instagram自動ツール
https://digi-panda.com/pricing/
✅月額16480円
年間コスト197,760円
―――――――――――――
【instatry】
Instagram自動ツール
✅月35000円～
年間コスト420,000円～
いかがでしょうか？
検索するともっとたくさんのSNS自動ツールが出てきますが、
ご覧頂くとわかるように、いいね、フォロー機能のみなど大した機能がないにも関わらず、月額数万円くらいの料金がかかってしまいます。
これらと比較して僕が開発したツールがどれだけ高機能であるかがお分かりいただけたかと思います。
初心者の方やあまり費用をかけられないという方にとっては、こういった自動ツールというのは非常にハードルが高く、使いこなせないという実態があります。
ですが、実際にこういった自動ツールを使うというのはビジネスを加速させていく上でとても有効なアイテムです。
毎日手動でいいねやフォローをするとなると、非常に時間と労力がかかってしまいますよね？
時間というのは一日24時間と決まっており、人間一人が出来る作業というのも限界があります。
会社員の方だと、朝早くから夜遅くまで働き、頑張って時間を作っても自宅に帰って寝るまでの30分～1時間程度だと思います。
人によっては疲れて全然作業が出来ないという人もいるでしょう。
このように毎日忙しくて作業をする時間なんてないよ！
という方は当たり前ですがこれから先もビジネスで稼ぐのは非常に難しいでしょう。
このように
✅毎日忙しい方
✅あまり時間をかけたくない
✅作業する時間がない
という方には自動ツールが非常に有効的です。
システムを稼働しておけば後は勝手にツールが動いてくれるので、あなたは何もしなくてもツールが代わりに作業をやってくれます。
ツールってどのくらいスゴいの？
ではここで、上記でご紹介したTwitterとInstagramの自動ツールを使ってどのくらい集客が出来るのかをご紹介致します。
これはTwitterアカウント5個、Instagramアカウント5個をツールで稼働させた場合、LINE@（LINE公式アカウント）のリストがどのくらい獲得出来たのかを表した画像です。
このように毎日平均で30～40リスト程獲得出来ているのがわかると思います。
何かしらビジネスをされている方であればLINE@は利用していると思いますが、このように毎日30～40リストを獲得することって非常に難しいと思います。
正直一日1リストも獲得出来ないという方が大半だと思います。
にもかかわらず、ツールを使えば「自動」でリストを獲得することが可能になるんです。
こちらはInstagramの自動ツールを使い、
3ヶ月自動運用で1万フォロワー獲得したアカウントのリーチ画像です。
このようにツールを活用することで、誰でも同じように集客することが可能になるという事をまずは覚えておいてください。
今回は購入者特典として、これら総開発費1000万円の自社開発ツールをプレゼント
✅集客の仕方が分からない
✅フォロワーが増えない
✅情報発信しても反応がない
✅広告費はかけたくない
✅高額なツールは買えない
と感じている方はぜひ手に取ってみてください。
いかがでしょうか。
【このツールを活用することで、誰でも同じように集客することが可能になる】
事はわかりましたよね？
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著者も、X（Twitter）運用、Instagramのアカウントの育て方。またはbrain記事でのノウハウなどを、グループチャットに無料で参加できますので、そこで興味深いお話をされている方に直接教えをお聞きしてみたりしています。
さらに実は、この記事もグループチャットでお会いした方にお話しをお聞きして記事作成をしてみたくなったわけで、完成したのがこの記事です。
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そのなかで自分のビジネスや、アフリエイトを掲載しているホームページの改善が出来たりと、知識ある方の教えがどれほどにありがたいかを実感できると思います。
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そちらを見て判断して頂ければと思います。
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